不動産を売買したときの「成約価格×3%+60,000円(消費税別)」という仲介手数料額は、あくまでも法律で定められた「上限額」なのですが、不動産業界ではこの法定上限額を仲介手数料として請求する慣習が長らく続いてきました。
しかし、インターネットの急速な普及に伴い不動産流通業界を取り巻く環境は大きく変化しており、不動産仲介業者の役割や在り方も見直しが求められる時期にきています。
わたしたち大阪マンションスタイルは、「仲介手数料最大無料」の手数料体系を導入し、お客様に喜んでいただくことが、結果として不動産流通を促進する社会的に意義のある取り組みだと考えています。
もちろん仲介手数料無料・半額・割引であっても、不動産仲介業務の内容や質を落とすわけではありません。インターネットをフル活用することで、従来からの紙媒体広告を削減し、コストの大幅ダウンを実現した新しい時代の不動産サービスとご理解ください。